このプロジェクトは、岩手県野田村に縁のあるカメラマン田中(野田の人々の撮影をしている)らが、被災地や子どもたちの未来に少しでも灯火を灯すために企画しました。
※趣旨にご賛同いただける大人の方も情報を拡散していただけないでしょうか?拡散するうちに野田村の人や子どもたちに届くかも知れません。
もちろん、野田村や岩手県にお知り合いがいらっしゃったら、直接お声かけいただけますと幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。
【小学生のみなさんへ】
皆さんは写真を撮ったことがありますか。どんなことを考えながら写真を撮りますか。
『今回の写真は『たからもの』です。』
プロのカメラマンさんは、こんなふうに言っています。
「カメラで何をとるのか?」
みんなにとって本当の宝ものはなんですか?写真は自分の考えを伝えるものなのです。
こんなふうに考えると、とっても奥が深いですね。
ねっ、だんだん写真を撮ってみたくなったでしょ?
難しく考えなくてもいいので、これぞ自分の宝もの!
という写真を撮ってみましょう。
集められた写真は、後日展示する予定です。
『テーマ』
「ぼくの宝もの」「わたしの宝もの」(お子さんに撮ってもらってください)
(子どもは宝もの = 大人の方が撮った子どもたちの笑顔などの姿でもかまいません)
L判写真5枚ぐらい(データでもプリントでもかまいません)
写真に説明文をつけて下さい。(150字ぐらいまで)
『記入事項』
住所、氏名、学年(写真うら、メールに書いて下さい)
『以下の期日、方法で応募して下さい』
期日:2次募集中です!
2次募集・2012年2月末を予定(詳細日未定)
1次募集は終了しました。
プリントの場合:
◯「小林フォト」野田村大字野田第20地割25-1
地図: http://g.co/maps/bxts3
※プリントは後日返却します。
データの場合:
◯野田・子どもフォトプロジェクト
メール: photo@dearm.org
※添付して送付して下さい。
『問い合わせ先』
野田・子どもフォトプロジェクト実行委員会
電話:047-339-2408
E-Mail: photo@dearm.org
※くりかえしになってしまいますが、、趣旨にご賛同いただける大人の方も情報を拡散していただけないでしょうか?拡散するうちに野田村の人や子どもたちに届くかも知れません。もちろん、野田村や岩手県にお知り合いがいらっしゃったら、直接お声かけいただけますと幸いです。何卒宜しくお願い申し上げます。
2012.2までの募集になっているようですが、現在も続けておりますか?
ホームページを御覧頂き有り難う御座います。
野田・子どもフォトプロジェクト(岩手県)、この企画がまだ浸透していないのか
今までに参加者が少ないので、展示会を出来るまで少しずつでも集めて開催したいと考えています。
東日本大震災から月日が経ち震災被災者の気持ちも変化しているように
その中で子どもたちの気持ちも変化しているのではないかと考えています。
その時その時の気持ちを写真を通して記録して、発表したいと考えています。
いつでも作品を募集していますのでよろしく御願い致します。