崎山 清一さん 大工棟梁 晴山工務店勤務 北岩手の小さな村から仕事を求めて出稼ぎや大工見習いとして都会へ働きに出た。 野田に戻り仕事をしていたけれど、近頃は村にも仕事がないので、時々働いている。 100坪の大きな家であっても、柱一本から建てることの出来る大工になったとか。 すぐに辞めていく大工見習いに対し、「長いこと続けていけば一人前になれるのに」と残念がる。 アラ還になり、「老眼での差し金使用は大変」と言っていたのが印象的。 Nov.10 2009 晴山工務店作業場にて
2010/01/20 | Categorie Noda Iwate.
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